鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)
また、高齢者への免許証の自主返納のPRについては、出前講座や交通安全市民大会などの機会を通じて、認知機能の低下による運転の危険性や安全意識の向上の啓発にあわせ、免許証の自主返納についても呼びかけておりますが、家族や周囲の人からの勧めも効果的であることから、社会全体で自主返納しやすい環境づくりを進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 栗山尚記君。
また、高齢者への免許証の自主返納のPRについては、出前講座や交通安全市民大会などの機会を通じて、認知機能の低下による運転の危険性や安全意識の向上の啓発にあわせ、免許証の自主返納についても呼びかけておりますが、家族や周囲の人からの勧めも効果的であることから、社会全体で自主返納しやすい環境づくりを進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 栗山尚記君。
自主返納制度は高齢者の事故防止の観点から有効であると考えておりますので、引き続き出前講座や交通安全市民大会など、あらゆる機会を通じて認知機能低下による運転の危険性や安全意識の向上について啓発し、高齢者の免許自主返納を促してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 田中孝一君。
仙北市交通安全市民大会及び交通安全フェアについてであります。 9月2日、角館交流センターを会場に、平成29年度仙北市交通安全市民大会を開催しました。交通安全功労者表彰では、長年交通安全に御尽力をいただいた個人4人と1団体の表彰を行いました。
具体的には、反射材の着用など、直接的な防止対策のほか、交通安全市民大会、出前講座など、あらゆる機会を通じ、高齢者の事故の特徴や加齢に伴う身体機能、認知機能の変化について理解を深めていただくなど、関係機関、団体等と連携した啓発活動を今後も展開してまいります。 ○議長(田村富男君) 髙杉正美君。 ○13番(髙杉正美君) 75歳以上、この域内には私も入っております。
しかしながら、免許の自主返納は運転者の自己判断に委ねられていることから、市では、高齢者を対象とした出前講座や交通安全市民大会などにおいて、認知機能の低下による運転の危険性や安全意識の向上について啓発を行っているところであります。
仙北市交通安全市民大会についてであります。 11月20日、角館樺細工伝承館で「平成28年度交通安全市民大会」を開催しました。交通安全功労者表彰では、長年交通安全に御尽力をいただいた5人・1団体の皆様を表彰をさせていただきました。
仙北市交通安全市民大会についてであります。 11月28日、角館樺細工伝承館で「平成27年度交通安全市民大会」を開催しました。交通安全功労者表彰では、長年交通安全に御尽力をいただいた4人・1団体の皆様を表彰しました。また、大会では講話や意見発表、交通安全実践指導の寸劇を行い、「飲酒運転撲滅・無謀運転撲滅・交通弱者への配慮・交通教育」の4つを大会宣言としました。
次に、歳出についてでありますが、第2款総務費では、1項総務管理費において交通安全対策に関する経費で、精算見込みによる交通指導隊に関する出動手当等の増額、交通安全市民大会費の減額、防犯対策に関する経費で防犯指導隊に関する出動手当等の減額が主なものであります。 3項戸籍住民基本台帳費においては、精算見込みによる郵送料等の減額が主なものであります。
交通安全対策につきましては、高齢者・子供の事故防止を最重点対策として交通安全施設を整備するほか、交通安全市民大会等の交通安全啓発イベントを展開し、交通安全意識の高揚に努めてまいります。 次に、第5の「豊かな心と文化を育むまちづくり」であります。
高齢者向きの交通安全標語につきましては、秋田県においてあきた弁川柳を募集しておりますが、本市においても交通安全市民大会などで募集して優秀作品を広報などで、できるだけ高齢者の目につきやすい形で張り出したいと考えております。 以上であります。 ○議長(齋藤栄一君) 71番田中昭子さん、再質問はありませんか。71番田中昭子さん。 ◆71番(田中昭子君) 1点だけ再質問させていただきます。
「交通安全対策」につきましては、警察や関係団体と緊密な連携を図りながら、高齢者の事故防止を最重点とした対策を進めるほか、交通安全施設や道路環境の整備を行うとともに、交通安全市民大会をはじめとする市民総ぐるみ運動を展開し、交通安全意識の高揚に努めてまいります。
初めに、一点目のチャイルドシート普及促進の意識啓発と講習会等についてでありますが、普及啓発につきましては、昨年秋に開催した能代市交通安全市民大会を初め、交通安全講習会でリーフレットの配布を実施しており、能代警察署交通課と連携した講習会においても、チャイルドシートの義務法制化等についての説明やリーフレットを配布するなど、チャイルドシートへの意識啓発を図っております。
初めに、一点目の普及促進への意識啓発についてでありますが、平成十二年四月からチャイルドシートの着用が義務づけとなり、これに伴い県においては、テレビ・ラジオのスポット放映や新聞等へのキャンペーン記事の掲載、リーフレットの作成、ポスターの掲示、マスコミに対する情報提供などを進めており、本市においても、能代警察署などと連携を図りながら広報「のしろ」への掲載やリーフレットの配布、能代市交通安全市民大会、交通安全講習会
本市においても、関係各機関と連携を図りながら、さまざまな交通安全運動を展開し交通死亡事故防止に取り組んでおりますが、来る九月二十九日には市民の総意と総力の結集のもと「能代市交通安全市民大会」を開催し、決意を新たにいたしたいと存じます。交通事故防止には市民一人ひとりの自覚が重要でありますので、各家庭や職場においても交通安全について一層の呼びかけをお願い申し上げます。